『今後10年の指針を手に入れ、潜在力を掘り起こす4か月プログラム』

 

1．今後10年の指針を定めるルーツ潜在力発見シートを作成

・人との関わり、感情が大きく揺れ動いた体験、ご先祖とのつながり等について振り返ります。

・これを書くことで、自分のルーツに対するアンテナが立ち始め、これ以降、日常の出来事と、自分のルーツとの関連性に気付きが起こり始めます。すぐには書けなかった質問項目や、書けたとしても、「他にもあるのでは！」と思い続けることで、忘れ去っていた大事なことを思い出しやすくなります。ポイントは、思いついたことは、まず、すべて書き出してしまうことです。

 

2．第1回インタビューコーチング（120分）

・人とのかかわりに関して、誰からどんな影響を受けてきたのかを振り返ります。

・いつ頃、誰に、どんな影響を受けてきたのか、自由に語ってもらいます。

・深掘りする問いかけや、異なる角度からの捉え方を投げかけられることで、それまでとは違う解釈や、新たな気付きが生まれ始めます。ポイントは、自分自身に制限をかけることなく、思いつくままに話してみることです。

 

3．第２回インタビューコーチング（120分）

・感情が大きく揺れ動いた体験を振り返り、育まれた価値観の元をたどります。

・子供の頃から時系列に、感情が大きくプラスに動いた体験、逆に大きくマイナスに動いた体験を振り返る過程で、様々な質問やフィードバックを受けることで、自信が増したり、それまでとは違う捉え方が生まれたり、今まで別々に捉えていたことのつながりが見えたりしてきます。ポイントは、ふと思いついたり、気付いたことを、それまでの自分で打ち消さないことです。

 

4．第3回インタビューコーチング（120分）

・ご両親始めご先祖さまから受け継いでいると思われる要素を掘り起こします。

・ご両親や祖父母の特徴をエピソードと共に思い出しながら語って頂きます。

ご両親や祖父母の兄妹のことも合わせて、掘り下げて話してもらうことで、より立体的に捉え直すことができ、親子関係でも夫婦関係でも受け継いでいることや反発しつつも似ていること等が見えてきます。ポイントは、立場を変えて状況を見つめ直してみることです。

 

5．ルーツ潜在力活性化コーチング（120分）

【ルーツ潜在力20】と【今後10年の指針となる言葉】解説と活かし方

・【ルーツ潜在力20】と【今後10年の指針となる言葉】それぞれの言葉が生み出された経緯をお伝えします。それを踏まえて、次の1年どう活かしていくのか、イメージを持ってもらいます。ここのポイントは、気になったところはそのままストレートに伝えること。なぜ、そういう言葉になったのか、意味の捉え方が深まります。

 

6．【今後10年の指針となる言葉】を刻印したブレスレットをお届け

必要な時に身につけることで、いつでも手元でルーツからの応援を、凝縮したメッセージと共に実感して頂けます。